2009年7月29日滋賀県秦荘中学校の柔道部で顧問に投げられた直後に意識不明になり、約1ヶ月後に急性硬膜下血腫で死亡した村川康嗣(当時12歳)の柔道事故の真実を明らかにし、それを多くの方に知ってもらうためのブログです。
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昨年の今日。

30度以上の気温、69%以上の湿度という過酷な環境の中、50分以上にわたり上級生との乱取りをさせられた後、声が出て言いないという理由で、さらに、ただ1人で乱取りを続けさせられ、最後に一宮元顧問に投げられ、康嗣が急性硬膜下血腫を発症した、その日です。

夕方に妹からかかってきた電話の涙声を、私は今でも鮮明に思い出すことができます。
東京から6時半の新幹線に飛び乗り、病室に行き、全身に管を繋がれた康嗣に対面した時を、本当に昨日の事のように思い出すことができます。

時が経過して多くの方の、関係者でさえも、その記憶が薄れたとしても、私達遺族には、この事は今も継続している現実なのです。

1人の少年の事故から1年が経過した今も、本当の意味での事故究明はされず、教育委員会は遺族が依頼した元顧問の暴力行為の調査報告をしないままです。
Cool head & Warm heartを標榜する村西町長が、記者会見で「遺族には誠意ある対応をとる」と言った、その言葉はただの記者会見向けのリップサービスなのでしょうか?

このブログには、毎日、愛荘町のサーバからのアクセスがあります。
情報収集をしたいのか何なのか解りませんが、とにかく毎日、確実に、頻繁にアクセスがあります。
これを見ている愛荘町関係者の方、この記事を見たら、一年前、あなたがたが何をしていたのか、思い返していただきたい。
1人の少年の命を奪う事になる大事故が発生した日です。

この日から約一ヶ月後、8月24日に康嗣は一度も目覚めることなく、意識が回復しないまま他界しました。

秦荘中学校は、康嗣の命日である8月24日に全校集会を開くのだそうです


秦荘中学校の関係者に申し上げます。

8月24日に全校集会を開くのは学校の都合なので構いませんが、私はその時に、康嗣の事に一言も触れて欲しくありません

一宮顧問の殴打などの暴力行為を教師一同で隠蔽しようとし、真実から目を背ける、あなたがたに、康嗣の事を語る資格はありません。

遺族の意思として、申し上げます。




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【2010/07/29 11:30】 | 閑話休題
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秦荘中に告ぐ!
heppoko runner
 謹んで村川康嗣くんのご冥福をお祈り申しあげます。
 
 埼玉西武ライオンズは、大久保・前2軍打撃コーチを解雇しました。
 西武球団が、暴行事件に毅然と対応したことを率直に評価したいと思います。
 秦荘中は西武球団の姿勢に学ぶべきです。
 教員が中学生に繰り返し暴行を加えていたという事実から目を背けて、
いったいなにを、だれを守ろうとしているのですか?
 それは、なにを目的としているのですか?
 説明を求めます。

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愛荘町長のブログにリンクを張らせていただいた。
過去記事の中にには、康嗣の件に関する記載も見受けられた。

尚、先々週、愛荘町長宛に送った要望書への回答は、まだ頂戴していない。



【2010/04/14 17:21】 | 閑話休題
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