2009年7月29日滋賀県秦荘中学校の柔道部で顧問に投げられた直後に意識不明になり、約1ヶ月後に急性硬膜下血腫で死亡した村川康嗣(当時12歳)の柔道事故の真実を明らかにし、それを多くの方に知ってもらうためのブログです。
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今夜(2012年4月5日)、NHKの全国放送と滋賀のローカル番組で柔道事故の報道があります。
全国放送は9時からのニュースウオッチナイン。
ローカルは6時台の近江発630です。

全国放送は滋賀の放送を再編集されるとの事でしたので、ともに我家の事故も取り上げて頂いていると思います。
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【2012/04/05 14:41】 | マスコミによる報道
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2月6日に放送されたNHKのクローズアップ現代「“必修化”は大丈夫か 多発する柔道事故」の内容がテキストと画像にて配信されています。

柔道事故の問題点や文部科学省の認識など、非常によく解る内容です。
見逃された方は、是非ご覧ください。

2012年2月6日:クローズアップ現代「“必修化”は大丈夫か 多発する柔道事故」

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【2012/02/08 18:03】 | マスコミによる報道
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来週の月曜日(2012年2月6日)のNHKの「クローズアップ現代」で柔道事故の特集番組が放送されることが決定しました。

クローズアップ現代「大丈夫か 柔道の“必修化”(仮題)」
2012年2月6日(月曜) 19:30~19:56
NHK総合
<内容紹介>
4月から全国の中学校で、柔道を含む武道が必修化される。しかし、その直前になって、柔道の部活動や授業中に多くの子どもが死亡していることが明らかになった。学校で亡くなった子どもの数は、中高合わせて28年間で114人。柔道の死亡事故率は他のスポーツに比べて突出して高いことを示すデータもある。これは、名古屋の研究者が、文科省所轄の独立行政法人が持っていたものを、分析してわかったもの。これまで文部科学省は、こうした集計を行ってこなかったのだ。一方、学校現場では、事故多発を受け混乱が起こっている。指導にあたるのは大半が柔道経験のない教師。学習指導要領の解説には投げ技や乱取りまで記載されており、短時間で教えるのは危険だと専門家からも声があがっている。なぜ、事故の多発は放置されてきたのか、そして、安全対策は十分なのか、検証する。


先日放送されたNHK大阪制作の「かんさい熱視線」がベースになり、新しく取材をした内容を入れて再編集されるようですので、我が家の事故についても取り上げられる事になると思います。

NHKのゴールデンタイムの全国放送で柔道事故の放送がされる事になります。
多くの方に見ていただき、学校現場での柔道事故防止に繋がることを願っています。

2012年2月8日追記:
2月6日に放送されたNHKのクローズアップ現代「“必修化”は大丈夫か 多発する柔道事故」の内容がテキストと画像にて配信されています。
見逃された方は、是非ご覧ください。
2012年2月6日:クローズアップ現代「“必修化”は大丈夫か 多発する柔道事故」




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【2012/02/03 10:36】 | マスコミによる報道
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明日、NHK大阪の制作による柔道事故の特集番組が関西地域にて放送されます。
我が家の事故も取り上げていただいます。
是非、ご覧下さい。

NHK総合テレビ
2012年1月27日(金)
19:30~19:55
かんさい熱視線
「柔道事故は防げるのか~中学校・武道必修化を前に~」(仮)
毎年、後を絶たない柔道の死亡事故。4月から中学校で柔道を含む武道が必修授業となるが、指導にあたるのは大半が経験のない体育教師。文部科学省は学習指導要領の解説に投げ技や乱取りまで記載しており、短時間で教えるのは危険だと専門家からも声があがっている。子供を亡くした親たちは、必修化でさらに犠牲者が出るのではないかと訴える。全日本柔道連盟が安全対策の見直しを進める中、文部科学省の対策は十分なのか、検証する。

再放送
月曜日 午前11:05~11:30

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【2012/01/26 12:45】 | マスコミによる報道
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昨年(2011年)の12月9日にNHK名古屋放送局が東海地域に向けて放送した30分の柔道事故の特集番組が再編集され、明日の朝のNHK総合の「おはよう日本」というニュース番組で放送される予定です。
http://www.nhk.or.jp/ohayou/closeup/20120110.html

番組自体は朝の4:30からですが、柔道事故の報道は7:00~7:45の間にされる予定です。

NHKでは今までも各放送局で柔道事故の報道がされてきましたが、NHKが全国放送として柔道事故を報道するのはこれが最初だと思います。

是非ご覧ください。


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【2012/01/09 19:46】 | マスコミによる報道
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子どもの身体発達の状況と受傷
加藤 靜恵
札樽病院・北翔会あゆみの園(小樽・札幌)で発達障害(自閉症・広汎性発達障害・注意欠陥多動など)の小児のリハビリテーション(感覚統合療法主体)を担当している小児科医です。
 私の子どもの学童保育や少年野球のお仲間のお子様でも下記のような例が経験されています。
①学校で同級生とすもうをとってあびせ倒され頭蓋内出血、痙攣を起こしてんかんの後遺症を残した(跳び箱が飛べず、かえるとびができない。しかし、中学入学後、柔道を習い、雪道で転倒しても受身ができるようになって頭を打たなかったとその後お母様から聞きました)
②学童保育で低学年の子に負けてやろうと思って転んで自ら頭を打ち、帰宅後に目が見えないと訴え、一過性の視力障害を起こした。
 ③柔道部で技を掛けられ、硬膜外血腫を生じ入院加療を要した。
 ④転倒したり、押さえつけられた時、手が出ず、項部を伸展保持できないので前歯(前額部ではなく)を損傷させる。

 リハ科として小児精神科から広汎正発達障害診断名での紹介が多く、支援学級や支援学校在籍だけでなく、普通学級に在籍している不器用を主訴に受診されていお子様も受診いされます。
 中学生になって、ノートが取れない・運動が苦手などを主訴での受診も増えています。
 このお子様たちに共通する下記のような身体の機能不全を抱えています。
 四つ這い・高這い位が取れない(脊柱の柔軟性がなく、床に手がつかない・床に手をつけ幼児がやる見えた・見えたのポーズができない)。
身体の硬いことは自慢になりませんと保護者の方にお話しています。乳児期に這えないということは、大腰筋・腸腰筋を使って股関節を屈曲できず、肩甲帯を使って上肢を動かす協調運動ができず、脊柱起立筋や腹横筋、腹斜筋などインナーマッスルのトレーニングが十分できないまま起立・独歩してしまったということです。
 蹲踞ができない(股関節や足関節が十分屈曲キープができず和式トイレで用を足せない・ヤンキー座りができないジベタリアン、骨盤帯がコントロールできず骨盤が後傾の仙骨座り)
非対称性緊張性頚反射(ATNR)対称性緊張性頚反射(STNR)などの原始反射が残存しており、頸部を回旋させると肘関節屈曲や肩甲骨同時にに動く、頸部を屈伸させると胸椎・腰椎・股関節へも動きが連動し、頭部の動きとそれ以下の脊柱のの動きが分離していない。(年長児では自転車に乗って頸部を回旋させたとき手ブレーキが効きづらい、書字しているとき手の力が脱けるというようなことに続きます)
 姿勢反射の異常(パーキンソン病の高齢者と同じ)、保護伸展反応(前後左右に押された時に、手が出ず、肘で着地するか身体を固める)が獲得できていない(怖がって、跳び箱が飛び越せない・雑巾がけができない、反射的に項部を伸展して顎を引きを保持し続けられない)。
  肩甲帯・上肢の同時収縮が十分でなく、脚を抱え込んでのマットゆりかごができない、逆上がりができない。鉄棒・うんていにぶら下がれない。
 20年以上前から小学校では転んで手掌をすりむくのではなく、顔面の怪我をすることに気づかれています。
 歯科医師も運動会で、転んだり・組体操で保持できないなどで前歯を受傷して受診する児童がいることにお気づきです。このようなお子様たちは形成外科や歯科を受診するので、乳幼児健診を担当している小児科医はその事実を知らないままと思われます。
 椅子や洋式トイレの生活が定着し、和式トイレの生活がなくなり、正座で食事をすることもなくなり、正木氏が指摘するように背筋力も年々低下し、足腰は弱くなっています。
 また、健康な成人のエックス線画像を測定した調査では、40歳未満の女性ではストレートネックか、後方への湾曲が30%を占め、特に20歳代女性では46%がストレートネックでした。従って、ストレートネックは異常なものではありません。最近の若い人は全身の運動量が少なく、頸椎を支える筋力が弱ってきたためだと思われます。と指摘されています(里見和彦 杏林大病院整形外科客員教授 2009年11月22日 読売新聞)。
 道場や体育館の雑巾がけは脊柱の柔軟性・大腰筋・腸骨筋などのインナーマッスルの強化として・準備体操の意味があったと思われます。
 マットゆりかごができない、逆上がりができない、跳び箱が飛べなくても日常生活は送れます。
 事実、都立梅が丘病院精神科の山田佐登留医師は”日常診療で出会う発達障害のみかた”(中外医学社2009)で発達性協調運動障害の場合でも苦手な運動が日常生活上不可欠なものではない場合が多い(縄跳び・スキップ・お遊戯など)ので、不器用さは残存しても社会生活を問題なく送れる場合が多い。いかに、学齢期間中に苦手意識をもち強く自己評価を低下させたり、からかいの対象にとなるかを避けるかを考えていくことが重要である・・・・・苦手な事の訓練を無理強いすることはますますその課題を嫌いにさせてしまうということ、達成可能な興味の持てる課題から段階的に練習を行う必要があるということ、一部の困難は適正な訓練を元に改善できる可能性が或ことがわかったと述べています。
 しかし、協調運動障害・不器用に実態は、危急時に、自分の頭や顔を守る身体運動機能(大脳基底核の姿勢保持・歩行・筋緊張保持機能)が十分に発達していないことであることにはお気づきではないようです。
 姿勢反射の獲得を基にした、子どもの体幹力・身体の発達アセスメントを、乳幼児保育・教育関係者が認識していただきたいと思います。
 母(保育者)子の身体づくりを基盤とした子育て支援・乳幼児保育・体育教育(コアリズムなど)が緊急課題です。
 保護者・指導者も柔道を習うことがお子様の身体能力アップとなることを期待しているわけですが、十分な基本的な身体能力を獲得していない児童・生徒がいることも認識した上で、雑巾がけなどで十分な基礎体力づくりの必要性を生徒、保護者に説明し、一歩ずつ関わっていかなければならないのが現状だと思います。
現在の乳幼児健診では、乳児期にハイハイしなくても、寝返りが片方しかできなく、寝返り移動(腹横筋・腹斜筋などをつかっての体幹の立ち直りを獲得する)していなくても、最終的に独歩できれば問題になりません。
 反り返りの強い赤ちゃんをDystonic baby、中枢性協調運動障害児として20年前は外来で経過観察となったが、不器用は個人差の範囲で、療育せず、脳性麻痺になることはなかったと小児科の乳幼児健診の本(吉岡2009)に書かれています。


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本日の毎日新聞朝刊の9面(オピニオン欄)に「柔道指導の安全対策確立を」と題した記事を掲載していただきました。

http://mainichi.jp/select/opinion/iitai/news/20111222ddm004070004000c.html

先日も記載をしましたが、柔道事故に関する報道の数が増えてきています。
すべてをご紹介できるかどうか解りませんが、極力ご紹介していきたいと思います。


また、同じ毎日新聞で、本日以下の報道がされていました。
柔道技体罰教諭を減給(千葉)
体育柔道での出来事だそうです。こちらの記事については、後日改めて記載をしたいと思います。

(リンク先は、ともに一定期間が過ぎると非表示になる可能性がありますので、お早めにご覧ください)

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【2011/12/22 17:07】 | マスコミによる報道
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昨日(2011年12月16日)、衆議院第二議員会館において国会議員が主催する柔道事故の勉強会「学校における柔道事故に関する勉強会」が開催され出席をしてきました。
このことは後ほど、別記事で記載をいたしますが、この時に指摘させていただきました関連映像として是非ご覧いただきたいものがありますので、先にそちらの記事をアップいたします。

先日もお知らせをしたフジテレビのFNNスピークで放送された柔道事故特集は2日間にわたり放送されました。

2日目の冒頭の映像で、島根県松江市で行われた柔道経験の無い体育教員の方への研修会の様子が映されています。
先日、愛知県では柔道経験の無い教員の方に対してわずか4日間の講習だけで体育での柔道指導に当たらせる事、しかも4日間の講習だけで未経験者に黒帯を授与している事に、大いなる疑問と懸念を表明しましたが島根県松江市の講習は、2日間だけというものでした。
インタビューに答えていらっしゃった教員の方は、「未経験の子供に教えるのは怖い部分がある」とお話をされていました。
正直なご感想であると思います。

これは、武道必修化に特化した研修会として国庫補助事業として認定された「地域社会武道指導者研修会」での内容です。
どう考えてみても、まったく柔道経験の無い教員の方に、わずか2日間の研修だけで柔道の授業にあたらせるというのは無理があります。無理というよりも、これは無茶です。

以下に動画配信のリンクを記載いたします。
(動画配信は、期日限定されていると思いますのでお早めに)

柔道事故特集第1回(2011年12月13日放送)
http://www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00213434.html

柔道事故特集第2回(2011年12月14日放送)
http://www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00213506.html



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【2011/12/17 09:46】 | マスコミによる報道
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先日のTBS系列での全国放送もそうですが、来年の武道必修化を前に、多くのメディアが柔道事故を取り上げています。
今日は、フジテレビのFNNスピークスでこの問題が報道されました。
以下のURLより動画が配信されていますので、ご覧になって下さい。
http://www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00213434.html

FNNスピークスでは、明日も引き続きこの問題が取り上げられる予定です。

また、この他に先週はNHK名古屋が東海地域向けに柔道事故の30分番組を放映しました。我が家の事故についてもとりあげられています。

さらに、既に複数のメディが取材に入っており来年の武道必修化までに多くの報道がされる事になると思われます。




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【2011/12/13 14:22】 | マスコミによる報道
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昨日、TBS系列で全国放送された武道必修化と柔道事故のニュースが以下のサイトで動画配信されています。

短い時間の中に、武道必修化への取り組みとその問題点、柔道事故の現状と問題点などをコンパクトにまとめた解りやすい内容になっています。
我が家の事故についても番組内で取り扱っていただいています。

http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye4894433.html

ご覧ください。

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【2011/12/06 09:39】 | マスコミによる報道
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見切り発車は危険
heppoko runner
 わずか4日間の講習で初段を与えるという話に驚きました。
 指導する先生が白帯だと格好がつかない、という発想かと推察しますが、いかにも表面的な体面と形式にこだわる発想だと寒心に堪えません。
 文部科学省は、きちんと指導できるだけの経験も知識も十分ではない教師が、30人以上の生徒に対応できると、本気で考えているのでしょうか?
 その手立ては十分に尽くしたと、胸を張って言えるのでしょうか?
 見切り発車は危険極まりなく、武道必修化は見送るべきだと、あらためて痛感しました。

Re: 見切り発車は危険
Uncle Mustache
heppoko runner様
いつもありがとうございます。
4日で黒帯にも驚きますが、地域によっては講習自体がわずか2日間で終わっているところもあるようです。
今週末に国会で議院の方による柔道事故の勉強会に参加することになりました。
この事も含め、武道必修化の問題点についても言及する機会があろうかと思っています。


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本日の夕方、TBS系列の夕方のニュース番組「Nスタ」において柔道事故の報道が全国放送されることになりました。
17:45~18:15の間に放送されるとのことです。

これは、11月に名古屋のCBC放送が放映したものを再編集したものですが、武道必修化を前に行われている様々な取り組みと柔道事故について解りやすくまとめた内容となっています。

お時間のある方は是非ご覧になってください。



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【2011/12/05 15:28】 | マスコミによる報道
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