2009年7月29日滋賀県秦荘中学校の柔道部で顧問に投げられた直後に意識不明になり、約1ヶ月後に急性硬膜下血腫で死亡した村川康嗣(当時12歳)の柔道事故の真実を明らかにし、それを多くの方に知ってもらうためのブログです。
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昨年、2010年だけで6人の小中高生が柔道事故で亡くなりました。2009年は康嗣を含め5人の小中高生が亡くなっています。
直近の2年間で11人もの子どもが柔道で命を落とした事になります。

死亡原因の大半が脳損傷です。
そして、柔道による脳損傷では直接頭を打たなくても回転加速によって発症する「加速損傷」という事例が非常に多いのです。
加速損傷は直接頭を打ち付けなくても発症するのですから、いくら引き手を引いて頭を打たなくしていても、いくらベッドギアなどで頭を保護していても、防ぐ事はできません。

柔道事故にはこのような明確な傾向があります。
この傾向を研究し、分析することで事故は防げるものと考えます。
武道必修化を前に、早急な対策をとらなければいけまぜん。

全国柔道事故被害者の会では、来る1月15日(土曜日)に大阪で第3回目のシンポジウム「柔道事故の撲滅を願う」を開催します。

柔道事故の傾向、回転加速による脳損傷、被害者家族の話、海外で死亡事故が起こっていない事などを発表します。
柔道の指導者の方をはじめ、教育現場の方、医療現場の方に広く実態を知っていただきたく思っています。

ぜひご参加ください。
参加申し込みはこちらから。
http://judojiko.net/news/421.html


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【2011/01/05 11:26】 | 全国柔道事故被害者の会
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