2009年7月29日滋賀県秦荘中学校の柔道部で顧問に投げられた直後に意識不明になり、約1ヶ月後に急性硬膜下血腫で死亡した村川康嗣(当時12歳)の柔道事故の真実を明らかにし、それを多くの方に知ってもらうためのブログです。
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全国柔道事故被害者の会の第4回目のシンポジウムが2011年11月27日(日)に東京で開催されます。

全国柔道事故被害者の会「第4回シンポジウム」
2011年11月27日(日曜日)
10時~16時半頃まで(途中休息を含みます)

全国柔道事故被害者の会の過去のシンポジウムでは、学校活動での柔道による死亡事故の発生件数と死亡率、柔道事故の大半を占める脳損傷の発生機序、脳震盪への警鐘などの医学的考察、さらには会の独自調査による海外での柔道事故の事例と海外での安全対策等について発表を行ってきました。

シンポジウムを通じて、それまで知られていなかった、他のスポーツを圧倒する死亡率や脳損傷との医学的関係などを明らかにしてきた事が、昨今の柔道事故に関するメディアの報道の情報元になっていることは、既にご承知の事かと思います。

11月のシンポジウムでは、今まで行ってきたシンポジウムの内容に加え、新しい観点から柔道事故について検証を行いたいと思います。
そのために、シンポジウムを2部構成にいたしました。

1部では、今までのシンポジウム同様に、日本における柔道事故による重大事故の発生率の高さ、重大事故の大半を占める脳損傷の医学的検証、海外事例や家族による事故事例の発表を行います。

2部では、新しい観点から、柔道事故を検証していきます。
今までのシンポジウムで、柔道事故を、社会学的、医学的に考察をしてきた事を踏まえ、次のステップとして、柔道事故を力学的に検証し、更には、柔道事故を法医学的に考察していきます。
既に、過去のシンポジウムに来られた方は2部からの参加も可能となる予定です。

これらの新しい検証や考察は、昨年の6月の日本で初めて開かれた柔道事故のシンポジウムで発表された内容と同様に、大きなインパクトを持つ内容になると思います。

現時点では、開催日と開催時間のみの決定ですが、講演内容等の詳細については、順次全国柔道事故被害者の会のWEBサイトで告知されます。

今年の11月27日、どうか今からお時間のご都合をつけていただき、多くの皆さんにご参加いただきたいと願っています。



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【2011/09/08 15:18】 | 全国柔道事故被害者の会
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